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また会う日まで

40代半ばで夫と死別。人生についての気づきを感じるままに。

新しい感情

恋する気もち

なんだか思わせぶりなタイトルですね。 夫を亡くして1年と3ヶ月が過ぎ、 早くも次のオトコか?と。 もったいぶらずに言っておきますが、 恋しているのはバレエにです。 夫としていたテニスはもう出来ません。 テニスのプレーは相手が必要ですし、 炎天下に…

出口への道 光のある方へ

気がつけば未亡人という烙印を押され 生存している私がいました。 なりたくてなったわけじゃありません。 未亡人は気をつけていても 気を遣われてしまいます。 頑張りたくないのに 頑張って、とか言われます。 どう扱っていいのか分からない、 そういう感覚…

そろそろ喪が明けます

喪中の正しい期間を知りたくて 調べてみましたら、 明確な決まりはないようで、 夫を亡くした妻が喪に服する期間の目安は 1年(12ヶ月)という見解がほとんどでした。 明治7年に武家の忌服制に基づいて出された 「太政官布告」の「服忌令(ぶっきれい)」によ…

生きている私へ

風が強く吹く午後、 庭に舞い散る梅の花びらを ぼんやりと眺めながら 亡き夫のことや これからのことを考えていました。 夫と離れて一年が過ぎ、 この別れの理由を探るのは もうやめよう、 今あるがままを受け入れよう、 残されたのではなく 私にはまだやる…

喪中はがきをきっかけに年賀状を考える未亡人

若い頃に比べると 明らかに出す枚数が減りつつある年賀状。 今の時代、 繋がりたい人とはメールやLINEで繋がっているし、 ここ何年も会っていない古い知人との 社交辞令な「今年こそ会いたいね」 みたいな文面は、 送る方も貰った方も飽き飽きなのでは?と、…

満月に寄せる思い~SNSから遠ざかる未亡人

1にち1にち、集中して暮らしているとあっという間で、 もう月もなかば。 おかげさまでなんとか充実の日々を過ごしています。 昨夜は月が地球に最接近して大きく見えるスーパームーンが TVニュースやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で話題になって…

寂しさや悲しみからの解放~自分への処方箋

寒い朝、膝に乗ってくつろぐ猫を撫でながら 季節の移ろいを感じています。 抱っこが大嫌いな仔なので今だけ特別に 期間限定の『おひざネコ』です。 さて、この秋から始めた勉強は 今のところ順調に進んでいます。 初夏に始めたバレエも下手っぴのままですが…

死別による喪失感を乗り越えるための儀式

2月の初めに 夫が突然死してから 様々な儀式を経験しました。 私たち夫婦は 特定の宗教・宗派への関心は無くて、 和洋折衷ならぬ神仏キリスト教ごっちゃまぜ?でした。 正月は神社へお参りして、 お彼岸には義母のお墓参りへ行く、 クリスマスにはケーキと…

カミングアウトは自分のためだけではない

夫が亡くなったことを 人伝てに聞いて知っているのに、 私自身が言わないので 歯がゆく思っている人がいることに気がつきました。 隠すつもりはなかったのですが まだその時期ではない、と思っていました。 先日会う機会があって、 報告が遅くなったお詫びも…

悲しむ度合いは依存度に比例する?

魔の3連休が終わり 穏やかに日々を過ごしています。 善い書物、友人、仲間に恵まれ 悲しむ時間が失くなりつつあります。 一周忌もまだなのに薄情なのでは? と、自分で自分を訝しむこのごろ あるQ&Aサイトでピンとくる答えを見つけました。 問いは、私と同…

寂しさの原因究明

夫のいない今の境遇が宿命と 頭では理解できても 感情はそうとは思えていないようで、 言いようのない寂しさがつきまといます。 この寂しい気持ちを自己分析しますと、 おそらく不安感からくるのだと思います。 健康やお金のことも含め将来のことなど これか…

台風の午後

私の住む地域は台風が接近していて 朝から大雨でした。 昼過ぎに上陸か? という状況の中、車で外出。 美容院へ行ってきました。 朝のニュースで 不要不急の外出は控えるように と繰り返し言っていましたが、 言うほどたいしたことなかったです。 夫がいたら…

持ち去られた手帳

新盆を目前に控えて準備を進めるなか 思い出してしまったこと。 当初から引っかかっていたのですが、 無理やり心にしまいこんでいました。 亡き夫の遺品を整理していた時に 持ち去られた手帳のことです。 夫が亡くなってまだ日が浅いころ 『知人から預かって…

最近泣いた歌

もうすぐ リオデジャネイロ・オリンピックが開催されますね。 カーラジオで頻繁にかかっているのは、 安室奈美恵ちゃんの 『Hero』 ・・・今日も昼間に聴いて ジーンときてしまいました。 そして、 私も頑張ろう、と思いました。 この夏は オリンピックを観…

日々移ろいゆく

夫を突然死という形で亡くしてから 空中にポーンと投げ出されたような そしてそのまま宙に浮いたように 今日まで生きてきました。 いまだに家の中で夫の面影を探してしまいます。 いつも座っていたダイニングの椅子 食後に寝転んでいたソファ 玄関で猫がジー…

気分が落ち込んだ時は躊躇せず助けを求める

立て続けに良くないことが起こり、 叩きのめされていました。 実母は数年前から老人ホームにお世話になっていて、 現在も入所中なのですが、 ここ最近、体調が思わしくなく 連日、ホームの職員から電話がきます。 毎週のように救急搬送されていて、 その度に…

たまらなく嫌なこと

夫が亡くなってから、 新しく芽生えた感情を持て余しています。 今日、休日のスーパーマーケットは行くもんじゃない、 と思い知りました。 何でって、 年老いたオッサンがウロウロしているからです。 *1 今まで何とも思わずに行き過ぎていた このオッサン達…