また会う日まで

40代半ばで夫と死別。人生についての気づきを感じるままに。

お見舞い行脚の日曜日

明日できることは

今日はしない主義でした。

 

夫を亡くした今は違います。

 

もし、明日の朝

目覚めなかったとしても

悔いのない今日1日を。

そう決めて、日々を送ることにしました。

 

今日は日曜日。

繁華街はファミリーやカップルで溢れていました。

街の一角にあるフラワーショップで

お見舞い用のアレンジを注文し、

午後から3人のお見舞いへ。

それぞれ別の病院で、往復トータル60キロくらい走ったでしょうか。

日曜日なので道路は空いていました。

 

一人目は

今月初めに乳がんの手術を受けて入院中の友人。

見せてくれた手術跡が痛々しかったのですが、

『個室で小旅行気分を味わって、楽しんでまーす♪』

と、持ち前の明るさで迎えてくれました。

今のところ、転移はしていないようで、

週末には退院するとのこと。安心しました。

彼女が興味のありそうな本も差し入れました。

 

二人目は私の実母。

誤嚥性肺炎をこじらせ

老人ホームの施設から救急搬送を経て

先月末から入院中なのです。

まだ鼻からチューブの状態でしたが

明日から嚥下のリハビリが始まります。

歳のせいか体力はもとより

気力まで落ちてしまっているようで

『頑張って!』と励ますのも

酷いことのような気がしてしまいます。

 

母の病院を出る頃には日は傾き始めていて、

三人目のお見舞いは日暮れとなりました。

『面会は夜8時まで』の看板を横目に病室へ急ぎます。

初めの入院から2度ほど見舞いましたが、

ひとりで面会に行くのは初めてで

ちょっとドキドキでした。

 

なぜドキドキするのか?

自分で理由はわかっています。

夫と似ている人だからです。

 

この日暮れのお見舞い先は

亡き夫の兄でした。

 

長くなりそうなので今日はこのへんで。

話しは続きます。

 

 

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