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また会う日まで

40代半ばで夫と死別。人生についての気づきを感じるままに。

生きている私へ

新しい感情 気づき

風が強く吹く午後、

庭に舞い散る梅の花びらを

ぼんやりと眺めながら

亡き夫のことや

これからのことを考えていました。

 

夫と離れて一年が過ぎ、

この別れの理由を探るのは

もうやめよう、

今あるがままを受け入れよう、

残されたのではなく

私にはまだやることがあるんだ、

そう思うことにしました。

 

生きとし生けるもの

遅かれ早かれ必ず死が訪れます。

これは紛れもない真実です。

 

死後の感覚や世界は知ることができませんが、

もし、夫が何かしらの形で私を認識できたとしたら

泣き暮すよりも

笑顔で生き生きとしているほうが喜んでくれると思うんです。

 

主観としては

ひとりのときに寂しさを感じたりすることがあります。

ただ、客観的にそれを人前に出すことは控えています。

そのほうが皆安心してくれるからです。

そしてその安心した顔を見て、私も安らぐのです。

 

悲しみの量や質は、

計ったり比べたりできるものではないと承知していますが、

私の悲しみがなんぼのもんじゃい。

と、いった感覚になったのは、

少し事象を俯瞰することができるようになったのかも、

と自負しています。

 

いつの世の中も

天災があり、

病気があり、

事故があり、

戦争があり、

死は隣り合わせで、

まさか、というときに訪れるのでしょう。

 

これからは夫が喜んでくれるような

生き方をしたいです。

私が生きているかぎり、

彼は心に生きているのですから。

  

 

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